自然な仕上がりとツヤ・手触りの良さが持続する
新しいデジタルパーマです
デジタルパーマ・リッチの特長 柔らかで自然な仕上がり! まるでコテで巻いたようなふんわりカールも実現可 ダメージを大幅に軽減! 弱酸性ノンアルカリの薬剤を使用
・デジタルパーマ・リッチの特長
・柔らかで自然な仕上がり。ツヤ・手触りの良さが持続
・ダメージを大幅に軽減!
・デジタルパーマ・リッチのお手入れ方法
・パーマとデジタルパーマの違い
・縮毛矯正デラックスとの組み合わせが可能
当店のデジタルパーマ・リッチは、自然でやわらかい質感と「ツヤ・手触り」の良さが特徴です。「ツヤ・手触りの良さ」の持続力は、毎日のケアで大きく差がでますが、しっかりケアすると6ヶ月~1年ほどもつといわれています。
髪への作用がゆるやかで、ダメージはなんと従来の薬剤の10分の1ほどといわれています。髪につけても加熱するまでは作用しないので、無駄なダメージを与えず、とても効率よくはたらきます。さらに、高温での加熱を必要としないため、薬剤だけでなく高温加熱による髪のダメージも軽減することができます。
施術前~中~後に、たくさんの種類のトリートメントで髪を保護します。髪に栄養を入れながら施術できるので、従来のデジタルパーマと比べて断然傷みづらくなりました。
繰り返しの施術もOK
従来のデジタルパーマは髪のダメージが大きく、繰り返しの施術に不向きだったためスタイルチェンジが難しかったのですが、【デジタルパーマ・リッチ】ならダメージの少ない「縮毛矯正デラックス」などでいったんストレートにしてからのスタイルチェンジも可能です。
デジタルパーマ・リッチのお手入れ方法
洗髪後タオルドライしたあとに、オイルトリートメント等をもみこんでしっかりと乾かしてください。自然乾燥はダメージの原因になりますので、しっかりと乾かすことをぜひ習慣づけてください。またトリートメント剤は、髪の乾燥を妨げないオイルがおすすめです。
パーマとデジタルパーマの違い
デジタルパーマは通常のパーマと比べて、3倍以上もウェーブ・カールが長持ちするといわれています。(メーカー調べ)
デジタルパーマ
- 根本から立ち上げるようなパーマは不可(ショートヘアの方、根元からボリュームを出したい方など)
- しっかりと乾かす必要があるため、朝髪を濡らす習慣のない方向き
- ウェーブ・カールを長期間持続させたい方向き
パーマ
- 根元から立ち上げるようなパーマが可能(ショートヘアの方、根元からボリュームを出したい方など)
- 半乾き状態のままスタイリング剤をつけて外出可
- 3カ月ほどでスタイルチェンジ(またはかけなおし)を予定している方向き
通常のパーマは、「濡れているときにウェーブ・カールが強く・きつく」出て、「乾かすと弱く・ゆるく」なります。そのため、お出かけ前に髪を濡らしてムースなどで整えた方が、綺麗にウェーブ・カールが表現されます。髪が半乾きの状態でムース等のスタイリング剤をつけて出かけてもOKです。
デジタルパーマは乾いた状態を形状記憶
一方、デジタルパーマはその逆で、乾いた状態で形状記憶するので、乾かした時にウェーブ・カールが強くでます。夜髪を乾かす際に、ウェーブ・カールをしっかりと出しておけば、朝のお手入れでは整えるだけで良いので、とっても楽です♪自然乾燥がダメージの原因になるので、朝髪を濡らす習慣がある方は、しっかりと乾かしてから出かける必要があります。
縮毛矯正デラックスとの組み合わせが可能
デジタルパーマ・リッチメニュー:料金
- デジタルパーマ・リッチ ¥14,630(税込)
- 縮毛カール ¥26,730(税込)